家族婚の特徴やメリット・デメリット

近年「家族婚」「ファミリーウェディング」などと呼ばれる、家族や親族のみの結婚式を行うカップルが増えてきましたが、昨今の新型コロナウィルスの影響で、人数が少ない結婚式は感染リスクが低いことの安心感から、より多くのカップルが少人数の結婚式を考えるようになってきています。

そこで、「家族婚」とはどんな結婚式なのか、どんなメリットとデメリットがあるのかをご紹介します。

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スマ婚 少人数結婚式
 

「家族婚」とは

「家族婚(家族結婚式)」とは一般的に、家族や親族、ごく親しい友人だけを招待した30人以下の結婚式のことを指します。

結婚式にあまりお金を使いたくない、大げさな結婚式はしたくない、といったカップルに喜ばれています。
結婚式のスタイルも従来の「挙式+披露宴」の形式にとらわれず、「挙式だけ」「お食事会だけ」などおふたりの希望にあわせた自由なプランが可能です。

スマ婚は、おふたりだけやご家族だけ、挙式だけのプランや挙式+食事会のプランなど、多彩な家族婚のプランがございます。
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「家族婚」のメリット

小人数で挙げる家族婚には、以下のような6つのメリットがあります。

1.コロナ感染リスクを減らすことができる

結婚式場はゲスト席の間をあけたり、マスクの着用や共有部分の消毒など、十分に感染対策をとっていますが、ゲストの人数が少ないことに越したことはありません。

2.本当に呼びたい人だけを呼べる

一般的な結婚式では、普段付き合いのないゲストでも義理で招待しなければならないということがよくあります。また、招待を受けたゲスト側も付き合いで参列しなければならず、お互いにとって負担となることも。

しかし家族婚は少人数で行うため、付き合いの結婚式から離れ、本当に呼びたい人だけで結婚式を挙げることができます。

3.アットホームな結婚式ができる

親族や仲のいい友人だけを招待できるため、新郎新婦やゲストがリラックスした気分で結婚式に臨むことができます。

また、大人数を招いて行う結婚式の場合一人ひとりのゲストと関わる時間は非常に短く、ゆっくり話す時間を設けることがなかなかできませんが、家族婚は一人あたりと話をする時間もチャンスも格段に増えます。

アットホームで居心地のいい結婚式は、その場にいる全ての人の記憶に幸せな1ページとして刻まれるはず。

4.結婚式の準備が楽

結婚式準備は招待状や席次表といったペーパーアイテムの用意にはじまり、ゲストのアレルギーの確認や引き出物の選定など非常に多岐にわたります。

限られた人数で行う家族婚なら、そういった結婚式準備の負担も軽減できます。

5.こだわりの結婚式が挙げられる

家族婚は準備が楽で費用も抑えられるので、新郎新婦がこだわりたい部分に費用や準備を注力することが可能です。

たとえば、ドレスをグレードアップしたり、写真撮影を追加したり。
やるなら贅沢に希望を叶える結婚式を挙げたい方におすすめです。
スマ婚の「マイクロウェディング」なら、ドレス着放題の前撮りやライブ配信など、新郎新婦の「やりたいこと」をとことん叶えてくれます。

6.費用総額が抑えられる

規模にもよりますが、仮に50名でチャペル挙式を行った場合、かかる費用は平均で150〜300万円ほど。予算が少ないカップルにとって、なかなか決断できる金額ではありません。

一方で家族婚の場合、オプションや会食、披露宴をつけると料金はプラスされるものの、挙式プランそのものは10万円程度。多くのウェディング業者が、リーズナブルな価格プランを用意しています。
家族婚の一般的な費用相場は次の通りです。

挙式費用…10万円前後
食事費用…10人規模で15万円前後
会場費用…5〜15万円

挙式を行うだけであれば10万円以下で行えます。基本プランの中には、ドレスやタキシード、ヘアメイクなど挙式する上で必要なものは含まれていることがほとんど。

食事会や披露宴の費用、会場料や設備料を加えても平均で40万円前後と、一般的な規模の結婚式に比べれば断然リーズナブル。経済的な理由で結婚式を挙げるか悩むカップルにとっては、特に嬉しいポイントですね。

スマ婚のスマ婚少人数挙式なら、新郎新婦と両親の最少人数の6人で87,500円からの格安挙式も可能です。

 

「家族婚」のデメリット

メリットばかりのように思える家族婚ですが、実はこんなデメリットもあります。

1.新郎新婦の自己負担額が増えてしまうことも

一般的に結婚式の自己負担額とは、式にかかる費用の総額からご祝儀の金額を引いたもの。そのためゲストの人数が少ない家族婚の場合、演出やオプション付加の状況次第では、かえって新郎新婦の自己負担額が増えてしまう可能性があります。

会場代や装花代などはゲストの人数にかかわらず必要となるので、見積もりの段階でしっかりシミュレーションしておくことが大切です。

2.利用できる会場が限られる

結婚式場によっては招待するゲスト人数の下限が決められていて、少ない人数で行う家族婚では利用できない場合があります。

人数に見合わない会場ではかえってゲストの居心地が悪くなってしまうため、少人数にも対応した式場やレストランなど、人数に合った会場を選ぶようにしましょう。

3.家族だけで行う場合は、親族への挨拶が別途必要になる

親族や友人を招かず家族だけで結婚式を行う場合、招待できなかった親族には別途、訪問や電話で挨拶をする必要があります。そのため家族だけでなく親族まで招待するのか、ゲストの線引きに迷うことも。

二人の意見をすり合わせて、両家で不平等が出ることのないように決めたいですね。

 

家族婚はこんな人に向いている

家族婚はこんな人に向いている

少人数で結婚式をしたい人にとってメリットの大きい「家族のみの結婚式」は、以下のようなカップルにおすすめです。

・コロナ感染のリスクを少しでも減らしたい
・本当に親しい人たちだけでゆっくり過ごしたい
・ゲスト一人ひとりとの時間を大切にしたい
・セレモニー感の強い盛大な披露宴が苦手
・費用はおさえながら、きちんと挙式をしたい
・気を遣わずウェディングを楽しみたい

 

家族婚はしっかりとした挙式を行いつつ、気負うことなく結婚式を楽しめるという側面があります。そのためリラックスして挙式に臨みたい人や、大人数の前に立って目立つのが恥ずかしい人にも最適です。

 

家族婚だからこそできる演出

アットホームな雰囲気が魅力の家族婚ですが、ともすればただの食事会と化してしまうおそれも。
そんな時は演出にこだわって、セレモニー感を少し出してみましょう。
家族のみの結婚式だからこそできる演出をご紹介します。

・ムービーに家族や友人の写真を使う
・カクテルバーなどの料理や飲み物の演出
・一人ひとりのテーブルにまわって食事をする
・参列者みんなでカラオケをする
・引出物・プチギフトを一人ひとりに手渡しする

 

家族婚のご祝儀はどうする?

基本的には事前にご祝儀は不要の旨を伝えますが、親族を招待する場合はご祝儀を頂くパターンが多いようです。
また、結婚式以前にご祝儀をもらうことも。
当日はご祝儀の受付は設けずに、控室などで両親が受け取るようにしましょう。

家族婚で引出物は用意する?

ご祝儀を遠慮しているから引出物もいらないと考えがちですが、当日手ぶらで返すのも心苦しいと感じる人が多いのではないでしょうか。
1500円~2,000円程度の引菓子など、ちょっとしたプレゼントを用意しておくといいでしょう。
用意する数が少ないので、メッセージカードを付けてそれぞれ相手に合わせた品物にしてもいいですね。

ご祝儀をいただいた方には、後日、3分の1~半額程度の内祝いを贈りましょう。
家族や親族間で引出物はあった方が良い、ということであれば引出物も用意しましょう。

 

まとめ

家族婚のメリットとデメリットをご紹介しました。

家族婚はアットホームな雰囲気が特徴の結婚式。おふたりやゲストの心に残る一日になるに違いありません。
ぜひ素敵な結婚式を挙げてくださいね。

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