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結婚を考えていれば「将来を考えている」ことになるの?

投稿日:2017年2月8日 更新日:

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Yoshiki Kawaguchi

Yoshiki Kawaguchi

日本大学芸術学部 映画学科演技コース 卒業。俳優業とカウンセリング業を通じて学んだ人間心理と、自身の事業を通じて体験した気づきをミックスした独自の恋愛理論が好評。

「将来を見据えたお付き合いのできる方を探しています。」婚活市場に散見される一度は誰しもが見たことあるフレーズだと思います。もしかしたらあなたも使っているかもしれませんね。ところで、あなたの見据える「将来」ってどんな将来のことを指してますか?まさか、結婚するまでの将来、ではないですよね?

「将来」=「結婚」ではありません

手段の目的化はしばしば婚活市場においても起こっているようです。婚活をしている人たちは、もともと「幸せな未来を築く」ための手段として結婚相手を探していたはずですが、いつのまにか「結婚すること自体」が目的になっていることがよくあります。

そしていつしか「結婚を意識したお付き合い」=「将来を見据えたお付き合い」と変換して使うようになってしまいます。しかし「将来」というのは非常に曖昧な言葉です。何をもって将来を考えていると定義するかによって、出会う人たちも自ず変わってきてしまいます。

考えるべき将来ってこんなにいっぱいあります

まずは、仕事です。日本は向こう30年間以上、人口の減少とともに間違いなく景気が下がっていきます。2050年には東京都3つ分の人口が、日本からいなくなる計算になります(※1)。一方でAIや人工知能の発達、ロボットの躍進によって、今ある仕事の大半が別の仕事にとって代わると言われています。

ただでさえ経済が縮小し、仕事がなくなっていくのに、海外からの安くて優秀な労働力もどんどん流れていきます。そんな「将来」が日本には待ち受けているのですが、将来を見据えたお付き合いを求めている人たちは、どれだけ真剣に自分の仕事の未来を考えているのでしょうか。

次に子育てに関して。これだけ待機児童が問題視されている中で、親がどこに住み子どもをどんな教育環境に置かせたいのかを考えていないのは、子どもにとってリスクでしかありません。もちろん、私立か公立かによっても今から取るべき行動は変わってきます。

他にも家は持ち家か賃貸かといった住居の話から、親の介護のリスクに至るまで、「将来」に対しての準備を考え始めたらキリがありません。あなたはこれからくる将来に対してどこまで見越して考えていますか?

将来を考えられる人に出会えないのは、100%戦略ミスです

「彼氏(彼女)が将来を真剣に考えてくれないから」という理由で長く付き合った恋人と別れるケースよくありますよね。ここでの「将来」という言葉は、結婚をできるかどうか、という意味で使われています。

しかし、結婚は目的ではなく、手段です。大事なのは結婚した先にどんな家庭を築きたいのか、という具体的な戦略です。

もし、あなたが真剣に自分(と未来の家族)の将来を真剣に考えていたなら、将来を真剣に考えていない人とは話が合わないので、よほど盲目でない限りそういう人とお付き合いすることはないはずです。しかし、実際にそういう人とお付き合いしていたということは、あなたが将来を真剣に考えていなかった、ということに他ならないのです。

本当に真剣に将来を考えている人は、女性であれ男性であれ、キャリアに悩み、お金の勉強をはじめ、将来設計に取り組んでいます。結婚相手を探している「だけ」の婚活をしていては、そんな人に出会えるはずものないのです。

※1「国土交通省 国土の展望」より

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