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センパイ花嫁直伝!姑と仲が悪くならないようにする6つのコツ

投稿日:2019年7月9日 更新日:

 

2.適度な距離感が大切

女性 キッチン

これは姑との関係に限らず言えることですが、メールやLINE、電話などの過干渉は誰しもストレスに感じるもの。

たまに連絡を取る、たまに会うぐらいがちょうどいいです。

筆者的にはこれが姑と良好な関係を築くためのいちばんの秘訣だと思います。

ただ、フェイスブックやインスタグラムなどのSNSで姑とつながってしまうとこちらの私生活が丸見えになってしまうので決しておすすめしません。

「息子はどんな生活をしているのかしら?」と好奇心を抱きSNSで確認したがる姑、意外と多いんです。

もしSNSの相互フォローを提案されたら、実はそういうのに疎くてやっていないんです、とやんわりお断りするのがベター。

筆者も一時、毎日のように姑から電話がかかってきたりと謎の過干渉にうんざりしていた時期があります。

同居でない限りお互い別々の家庭なのだから、過度な連絡のやり取りはストレスが溜まり関係の悪化を招くのでおすすめしません。

 

3.いつまでも良い嫁を演じない

上記でも述べたようにもちろん最初は肝心ですが、いつまでも良い嫁を演じ続けるのはNG。

姑との付き合いは先が長いので、いつか必ず疲れてしまいます。

彼の力も借りて、少しずつ自分らしさをさらけ出していった方が姑側も気さくに接しやすくなるでしょう。

もちろん、「親しき中にも礼儀あり」精神を忘れずに。

時には気を遣うことも大切ですが、気を遣いすぎるとお互い居心地が悪くなってしまうので、要注意。

甘えたいときは甘えちゃいましょう。

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