センパイ花嫁直伝！姑と仲が悪くならないようにする6つのコツ

6.姑との関係で注意すべきこと

日を追うごとに少しずつ姑と打ち解けていき仲良くなっていくとついうっかり余計なことまで話してしまい、角が立つということも充分にありえますので気を付けてください。

いくら仲良くなれたからとはいえ、決して気を緩めてはいけません。

嫁と姑、もともとは赤の他人なので一度角が立つとなかなか修復するのが困難なことが多いです。

特に、会話の流れで彼の悪口や愚痴を姑に話すのは絶対NG。

その場では「そうよね～」などと同意してくれるかもしれませんが、心の中では嫁に対する不信感が一気にあふれ出ている可能性大。

今後の関係に大きく響くような言動や行動は避けましょう。

思ったことをポンポン言ってしまうタイプの人は、一呼吸置いてから話しはじめるように心がけましょう。

まとめ

いつの時代も苦労や悩みが絶えない嫁姑問題。

ほどよい距離感とほどよいコミュニケーション、そして夫婦円満が嫁と姑の良好な関係に比例するといえます。

まずは最初が肝心。ここは勇気をもって自分から姑に歩み寄ることが大切だと思います。時間をかけて姑に受け入れてもらう努力をしましょう。

そして、自分らしさを忘れずに姑と彼をしっかり立てることのできるお嫁さんになることを目指しましょう。