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再婚の結婚式……花嫁は白無垢を着てはいけないの?

投稿日:2016年12月27日 更新日:

白無垢を着るのには「嫁ぎ先の色に染まります」という意味合いがあると言います。

近年は和婚人気も高まり「初婚の時はウェディングドレスだったから、違いを出したい」と再婚で白無垢を検討される方も多いようです。

でも、再婚では白無垢は着用を避けるという習わしがあるのを、ご存知ですか?

白無垢には「一生添い遂げる」との思いが

日本において「白」は、昔から清浄・神聖な色とされてきました。
白無垢は、自分は真っ白な状態で、まだ何にも染まっていないということを表しています。

結婚式で白無垢を着るということは、冒頭でも述べたように「嫁ぎ先の色に染まります」という意思表示が込められているのです。
また、白無垢には「あなたと一生添い遂げます」という意味合いもあり、死装束の白に由来しているという説もあります。

再婚で白無垢着用もOK!

このような理由で、一度別の家庭を築いた経験のある再婚者の式では、白無垢を避ける風潮がかつてはありました。
再婚の和婚では、白無垢と同格の婚礼式服である色打掛が着用されるのが一般的でしたが、時代の流れとともにその習わしも変化し、芸能人なども再婚での挙式で白無垢を着用するケースが増えています。

日本人にとって、白無垢の意味合いはどのように変化しているのでしょうか。

離婚・再婚率の増加で、認識にも変化が

近年、離婚率、再婚率は昔と比べてともに増加傾向にあります。
このような変化に伴い、片方は初婚で相手は再婚というケースも出てきますし、以前と比べると古くからの習わしにとらわれない、自由な挙式スタイルが浸透しつつあると言えるでしょう。
このような時代背景もあり、再婚での白無垢着用は絶対にいけないという意識も薄らいできているのです。

たとえ再婚であっても、真っ白な新しい気持ちで新生活をスタートさせたいという思いは、誰もが持っているもの。
「再婚だから、白無垢はだめ」という古い考えにとわられず、自分たちの思い描く結婚式を挙げてください。

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