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エンゲージリング選びで絶対に失敗しないための7つの知識

投稿日:2017年2月2日 更新日:


エンゲージリングとは?

エンゲージリングとは、婚約した証として、一般的に男性から女性へ贈られる婚約指輪です。メインストーンにダイヤモンドや、女性の誕生石などの宝石があしらわれています。普段使いというよりも、パーティーや式典の際に身に付けます。

ちなみに結婚指輪(マリッジリング)は、結婚をしているという証として夫婦が普段から身に付けるペアリングのことを意味します。婚約後、挙式の半年前くらいに購入します。日常的に身に付けるため、シンプルで、飽きの来ないデザインのものが多いことが特徴です。

エンゲージリングの相場とは?

エンゲージリングの価格相場は20~40万円です。結婚指輪の平均相場が、ペアで10~30万円というのに比べ、エンゲージリングはやや高価な価格帯なのが特徴。最も人気の価格帯が、30万円前後となっています。

また、贈り主の男性の年代によっても価格相場が変動します。

年齢別のエンゲージリング金額相場例

年齢

平均的な価格相場

20代前半

20万円前後

20代後半

30万円前後

30代前半

35万円前後

30代後半

40万円前後

40代前半

45万円前後

40代後半以上

50万円前後かそれ以上


こちらの相場はあくまでも、平均的な価格相場です。当然ですが年齢によって、どの価格帯の指輪を購入しなければならないという数字ではありません。ご自身の収入状況によって、またはパートナーとの相談によって決めましょう。

価格はどのように決まってくる?

 エンゲージリングの価格は、まず、使われている宝石の種類と品質、大きさによって異なります。最も人気のダイヤモンドは、宝石の中でも高級で、グレードによって変わるものの、高価なのが特徴です。

相手の誕生石の指輪を選ぶ場合は、生まれ月によって価格がリーズナブルになる場合があります。しかし、必ずしも相手が誕生石を気に入っているとは限らないので、注意が必要です。

次にブランドやデザイン、オーダー方法(既製品・フルオーダー・セミオーダー)によって、価格が変わります。さらにリングの素材や名前入りといった、オーダーの有無でも異なってきます。

このように予算に応じて検討する必要がありますが、エンゲージリングはパートナーへの一生に一度のプレゼントと考えると、できるだけグレードは下げたくないところ。納得のいくプレゼントをしたい場合は、早めに購入プランを検討しておきましょう。

おススメの購入時期はいつ?

プロポーズ、結納、親族との顔合わせの際に合わせて贈られることが多いです。そのため、指輪を贈る2~3ヶ月前には、余裕をもってオーダーすることがおススメです。

エンゲージリングは特注品でなくても、ほとんどが注文を受けてから作られます。ちなみに仕上がり期間はフルオーダーの場合、オーダーを受けてから約2ヶ月、セミオーダーの場合は約1ケ月と仕上がり期間が異なります。

エンゲージリングの選び方や重視するポイント

宝石を決める

宝石はダイヤにするのか、誕生石やその他の宝石にするのかで選び方が異なります。相手の好みを配慮して検討しましょう。

ダイヤの場合「ダイヤの4C」を参考に

ダイヤモンドの場合、「カラット、カット、クラリティ、カラー」の頭文字を取った「ダイヤの4C」でダイヤモンドの価値が決まります。

カラットはダイヤの重さ。カットはダイヤの形と研磨の状態で5段階評価あります。クラリティは透明度の評価。カラーはダイヤの色で、無色のDから色味を帯びたZの評価です。Dに近づくほど高価になります。これらの要素のグレードによって、価格が異なります。

サイズを確認

これから先長くつけるエンゲージリングのサイズは、リングゲージなどで入念に確認しておきましょう。

リング本体の素材

リングの素材の定番はプラチナです。ゴールドは最近女性に人気のピンクゴールドや、上品なホワイトゴールドなど、色味が様々。定番以外を検討する場合は、好みをチェックしましょう。


サプライズをしたい方は

 「いつか指輪の入った小箱をサプライズでもらいたい」と言うように、女性は、エンゲージリングをサプライズプレゼントされることに憧れています。

 もしサプライズプレゼントする場合は、サイズと好みをこっそりと知る必要があります。しかし、直接サイズを聞いてしまうと「指輪を購入してくれるのでは?」と勘づかれてしまいますよね。そんな時はこっそりと確認しましょう。

サイズをこっそり確認する方法

彼女が持っている指輪を、こっそりはめてみます。おススメはあなたの左手の小指へ。どの関節のどのあたりまで入るのか、記録しておきましょう。

注意したいポイントは、彼女の左手の薬指用以外の指輪で測らないこと。当然ですが、薬指用以外ではサイズが異なってしまいます。

または彼女が寝ている間に、左手の薬指のサイズを測ります。細めのリボンや糸で、薬指に合わせて輪っかを作ってみましょう。そのままジュエリーショップに持っていけば、何号なのかサイズを知ることができます。

ブランドやデザインの好みを知りたい場合

相手が持っているアクセサリーを、事前に見ておきます。所有しているブランドや色、宝石の種類などをチェックしましょう。相手が所有している宝石の種類や、ブランドがわからない場合はこっそり写真に撮っておいて、ジュエリーショップのコンシェルジュと相談しましょう。

また日常会話の中から、好きなブランドや色の好みを聞き出すのも大切なポイントです。

一緒に選んでオーダーするという方法も

 中には、一生使うことになるエンゲージリングは、自分で決めたいという女性もいるようです。ウェディングジュエリーショップでは、指輪を一緒に選んでいるカップルの様子もよく見かけます。

 選ぶのに少し自信の無い方や、相手の意見を尊重したい方、またはこだわりが強い相手の場合は、一緒に選びに行くというのも一つの方法です。

 ただし、仕上がったリングは男性がしっかりと受け取り、プレゼントしてあげてくださいね。

エンゲージリング選びまとめ

結婚式の前に必ず必要になるエンゲージリング。一般的な方法を知った上で、ふたりに最も合った方法で指輪を選び、渡しましょう。エンゲージリング選び成功のコツは、サプライズの場合も、ふたりで選ぶ場合も、ベストな選択が出来るように、事前に下調べをしておくこと。ぜひ納得のいくエンゲージリング選びをしてくださいね。

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