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プログラム・演出 結婚式準備

【シーン別】結婚式BGMの選び方のコツ

投稿日:2019年4月12日 更新日:

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marrial編集部

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結婚式の最新トレンド・お得な情報をお届けしています。
結婚式が最高の思い出になるよう、少しでもお手伝いできたら幸いです♡

 

hanmaili / Pixabay

みなさんは「音楽」の持つ、絶大な影響力を感じたことがありますか?
その場の「雰囲気」「空気感」を作るのに、音楽の力は欠かせません!

音楽と同じく「披露宴の空気を作る司会者」だからこそ知る「BGMの選び方のコツ」を紹介していきます。

BGMの重要性・役割

BGMを選ぶ前に知っておいていただきたいのは、BGMの重要性と役割です。
正直‥誰かの結婚式に列席して「何の音楽がかかっていたか」は覚えていないと思います。

でも。想像してください。

TeroVesalainen / Pixabay

今からロマンチックに「プロポーズ」をかましてやろう!!
そう意気込んでいる時に、バックで「超絶ハイテンションな曲」がかかっていたら。

どう頑張っても「ロマンチック」にはなりません。

飲み会でみんなの爆笑をかっさらって「なんて面白い人!!」と思わせよう。
そう張り切っている時に、バックで「癒されるオルゴール」が流れていたら。

大声で騒ぐには気が引けます。

例え音楽に耳を傾けていなくとも、音楽は「場の雰囲気」を作ってしまうのですね。

そこで。

結婚式のBGMを、「新郎新婦が選べる」理由を考えます。
「BGMを選んでもらう」=「どういう空気」を作りたいのか、新郎新婦に選んでもらっている。
ということです。

ちなみにですが‥
シーンにそぐわない曲がかかっていると、司会者は大変やりづらいです(笑)

「ここで、この人いじってほしいんですよ~」と「いじりネタ」を提供してくれて、私自身も「スゴク盛り上がりそう!」と意気込んで行ったのに‥。まごうことなきバラードがかかると‥テンションの持っていき方の難易度が爆発的に上がります。

選曲は本当に重要!成功のカギを握る。と言っても過言ではないくらいです。

pixel2013 / Pixabay

 シーン別「BGMの選び方のコツ」

「成功のカギを握る」とまで言われてしまうと‥選曲に悩んでしまいますよね。
矛盾しますが、考えすぎる必要はありません(笑)

基本的には、好きなアーティスト・好きな曲を選べばOKです。(著作権は気を付けてくださいね!)

オススメの選曲方法は、

  1. 使いたい曲をたくさん書き出す
  2. その中から、シーンに合いそうな曲を選ぶ です。

新郎新婦が楽しくなければ本末転倒

思い入れもない・好きでもない曲を無理して選ぶ必要はありません!
最初に言った通り「何の音楽がかかっていたか」なんて、よっぽど印象深い曲でない限りゲストは覚えていません。

シーンと合っているか。作りたいイメージと合っているか。そこが重要なポイントです。

シーン①迎賓

迎賓は、挙式が結び、披露宴開始までの10分くらいの歓談時間のことです。
「披露宴会場に足を踏み入れる瞬間」であり「新郎新婦の入場待ち」ということですね!

  • ゲストが披露宴会場に入る瞬間、どんな気持ちになってほしいか
  • どんな雰囲気で、待ち時間を過ごしてほしいか
  • どんなテンションで、自分たちを迎え入れてほしいか を考えて選曲しましょう!

「これから披露宴がスタート」する訳ですから‥

ここで厳かな曲がかかっていれば、ゲストの背筋はピンと伸びます。
比較的にラフな音楽がかかっていれば、ゲストは迎賓の時間も和やかに過ごします。

シーン②新郎新婦入場

説明するまでもなく「主役の登場」です!
どんなテンションで入場したいか・迎え入れてほしいかを考えて選曲しましょう。

  • どんなテンションで入場したいか・迎え入れてほしいか
  • 複数回「入場」シーンがある場合はメリハリも考えよう
  • 「拍手」「手拍子」をしやすい曲がオススメ

「お色直しの再入場」がある場合は、シーンに「差」があった方がより引き立ちます。

1回目は「明るい曲」、2回目は「しっとりした曲」といったメリハリですね!

2回とも「明るい曲」が良い!という方も「1回目は爽快感のある明るさ」「2回目はハイテンションな明るさ」など、ちょっと工夫をしてみると入場シーンが引き立ちます。

また、入場では「拍手」や「手拍子」のしやすさも重要なポイント。

入場してから、新郎新婦はお席(高砂・メインテーブル)まで歩いていく時間がありますよね!そ
の間中、ゲストに「拍手」や「手拍子」を続けていてほしいのです。

そして。1回目の入場は、新郎新婦が緊張します。

お酒も入ってないですしね。個人的には「明るい曲」の方が、気持ちも楽なんじゃないかなぁ~と思います。

シーン③乾杯

大切なゲストから「乾杯のご発声」をいただきますが、ゲストの「乾杯!」の掛け声と共にBGMがかかります

直前までは、お祝いのスピーチをしてくれていますので「無音」であることが多いです。

乾杯の掛け声と共に、お食事もスタートしますので「はじまり」を意識して選曲しましょう!

  • これから「祝宴」が始まる!という明るい曲がピッタリ!
  • イントロが強い曲 or サビが明るい曲がオススメ

「乾杯!」の掛け声と共にかかるので‥曲のド頭が弱いと「あれ?」と拍子抜けしてしまいます。

イントロから明るい曲を選ぶか、サビから曲をかけるとシーンと合いますよ!

シーン④ケーキ入刀

披露宴でのシャッターチャンスがケーキ入刀!実は、ケーキ入刀こそ音楽によって印象がかなり変わります。

  • どんなシーンにしたいか
  • 歓談曲との「メリハリ」も必要
  • ケーキのデザインと合っているかも念頭に

ケーキ入刀は、明るい曲もバラードもピッタリ!「どんなシーンにしたいか」が顕著に表れます。

1つの見せ場になるので「歓談曲」から「音楽が切り替わった」ことが伝わると「今から見せ場だよ~!」というワクワク感も高まります。

また、「ケーキのデザインありき」で曲を選ぶのもGOODです。
ケーキが野球テイストなのに、サッカーを連想する音楽がかかると違和感がすごいですよね‥(笑)

シーン⑤中座

お色直しをするために、披露宴会場から退場するシーンが「新婦中座」「新郎中座」です。多くは「エスコート者」を指名して、ゲストの誰かと一緒に退場をします。

「誰か」と一緒に退場する が1番のポイントになるシーン。

  • エスコート者との退場を、どんなひと時にしたいか
  • エスコート者との思い出の曲・好きな曲
  • エスコート者に伝えたい想い などを考えて選曲すると、より素敵なシーンになります。

両親や兄弟、祖父母にエスコートをお願いすることが多い中座のシーン。司会者からも「なぜこの方を指名されたのか」を伝えることが多いです。

そのバックで、「自分の好きな曲」「感謝が伝わる曲」がかかると、エスコート者は嬉しいです。
「昔、家族で出掛ける時によく車内でかかっていた曲」がかかると‥当時の思い出も脳裏に蘇ってきます。

シーン⑥お色直しの再入場

再入場の頃には、会場の空気も温まっています。拍手しやすいとかは考えなくてもOK。

1回目の入場とは違った「見せ場」を届けましょう。

ここで、もっと「こだわりたい」方に‥。司会者ならではの意見を1つ。
※本当にこだわりたい方だけ考えてみてください!

音楽がかかり始めて、どこで入場してくるか。をイメージしてみてください。

例えば、ド定番の結婚式ソング「結婚行進曲」。
「パパパパーン」が何度も続き‥新郎新婦の入場は「now and forever~♪」の歌い出しと同時であることが多いです。

つまり、1番「良いタイミング」で入場してくるんですね!
この「良いタイミング」が明確な曲は、とっても入場向きな曲です。

逆に、「良いタイミング」がわかりにくい・全然こない・もしくは無い曲(単調な曲)は、あまり入場向きな曲ではありません。

入場して来る、来る、来る、来る‥キター!!って、わかりやすいくらいが丁度良いです。

シーン⑦花嫁の手紙

楽しい披露宴も結びの時間が近づいてきました。ラストを飾るのはやっぱり「花嫁の手紙」。
ここでは「お手紙の内容」が主役ですから、BGMは「シーンの立役者」です。

  • オルゴールやピアノなど、歌声が入っていない曲がオススメ
  • 歌声が入っている場合は、洋楽or男性アーティストの方が良い

「日本語の歌声」が聞こえてくると、どうしても「歌詞」も耳に入ってきてしまいます。
女性アーティストの場合は、声の高さも近いので、お手紙の内容が聞こえづらくなってしまう恐れもあります。

1番のオススメは、オルゴールやピアノなど、歌声の入っていないBGMです。
「歌詞」を聞いてほしい歌がある!という場合は、次の「花束贈呈」で使いましょう!

シーン⑧花束贈呈

お手紙を読んだら、「花束」や「記念品」など「感謝のプレゼント」を両親に渡します。
もちろん、「感謝の気持ち」「ありがとう」が伝わる曲がピッタリですね!

両親の結婚式で使った曲なども合います。
「お父さん・お母さんみたいな、仲のいい夫婦になるね!」という想いが伝わります。

そして‥シーンにこだわりたい方は、「サビまでの秒数」を気にしてみるのも手です。
これは、司会者が気にしているポイントなだけですが‥「ちょうどサビで贈呈する」と大変に素敵なシーンになります。

ド頭からサビで始まる曲は、次のサビが来るまで2分を超える場合が多いです。
手紙を読み終えてから、花束を渡すまでにそんなに時間はかかりません。
1分~1分30秒くらいでサビが来ると、司会者はとっても嬉しい!(笑)

より感動的なシーンにしたい方は、サビまでの秒数も気にしてみてくださいね!

シーン⑨新郎新婦退場

これから「幸せな家庭を築いていきます!」という前向きな曲がピッタリです。

退場の直前には「新郎の挨拶」があり、BGMは無音の状態になっています。
新郎の挨拶が終わると会場は拍手に包まれ、拍手が鳴りやみかけたタイミングで「退場曲」がかかります。

そこから司会者の退場コメントが入り、新郎新婦の退場となりますが‥
退場の瞬間は「盛大な拍手の中」進みたいですよね!?

「サビだけ明るい曲」だと、サビまでの間が寂しいです。比較的に「最初の方から明るい曲」が退場曲向きになります。

また、退場口の場所も重要なポイント。
「挨拶をした場所」から「退場口」までの距離がすぐ近くの場合は、退場曲は長い間かかりません。
すぐ真後ろに退場口がある場合は、サビから始まる曲が良いですね!

rawpixel / Pixabay

最後に‥

この曲ってシーンに合っているかな?と不安な場合は、式場のスタッフに相談してみましょう!

でも。BGMに関わらず「決めるのは新郎新婦」です。
「シーンに合っているか」も重要ですが「どんなシーンを作りたいか」を考えれば、おのずと答えは出てくるはず!

BGMを選ぶのは大変かもしれませんが‥ぜひ「楽しんで」選曲してもらえると嬉しいです!

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