プロポーズ・婚約

プロポーズしたい人必見!オススメの場所や女性の理想のスポットとは?

投稿日:2019年6月25日 更新日:

お付き合いしている女性にそろそろプロポーズをしようとお考えの皆さん。どんな場所でするのがいいのか悩みますね。

彼女を喜ばせてOKをもらうには、一体どんな場所でプロポーズするのが良いのでしょうか?

今回は女性の憧れるプロポーズの場所やオススメの場所を紹介していきます!

女性が憧れるプロポーズの場所は?

まずは女性が憧れる場所をいくつか紹介していきたいと思います。

一番人気は海外旅行先!

景色

女性が憧れるプロポーズ、まずは海外旅行先でのプロポーズです。

海外旅行といういつもとは違う非日常の時間で気持ちも盛り上がっています。

そんなシチュエーションでプロポーズは一生の思い出になること間違いなし!

新婚旅行でまたその思い出の地を訪れたりするのもロマンチックで素敵です。

中でも人気なのが、バリ島やハワイ、イタリアやギリシャです。

日本では見られないような絶景のなかでプロポーズは彼女の心をグッと掴むことが出来るでしょう。

 

海外でのプロポーズを成功させる為には事前の下調べが大切になってきます。

現地に事前に行く事は難しいのでネットで調べたりして当日スムーズにプロポーズ出来るようにしましょう。

観光地だと混雑状況や天候などもある程度調べておいて、いくつか候補をピックアップしておくといいかもしれません。

王道はレストランで!

よくドラマなどでも見かける、レストランでのプロポーズも女性に人気です。

美味しい食事を食べて気持ちがほぐれていて、プロポーズの言葉も心に届きやすい場所だと思います。

レストランだと、事前にお店に相談しておけばプロポーズに協力してくれることもあります。

サプライズの相談や、自分から上手く切り出せない・・・とシャイな男性でもレストランの人が協力して背中を押してもらえるような依頼をすれば上手くいくと思います。

2人の思い出の場所

でき婚(授かり婚)の入籍のタイミングはいつが良い?

女性に人気なのが2人の思い出の場所でのプロポーズです。

例えば、2人が付き合うきっかけになった場所や、初デートした場所、よくデートした場所などです。

思い出の場所を巡りながら「ここで告白したの覚えてる?」とか「よくこの場所でデートしたね」なんて話しながら2人が過ごしてきた軌跡をたどります。

今までの思い出話をして暖かい気持ちになったタイミングだと、プロポーズを切り出しやすいのではないかと思います。

幼なじみや同級生のお相手なら、母校や小さい頃によく遊んだ公園なども素敵だと思います。

意外と多い自宅

意外だと思う人もいるかもしれませんが、非日常を好む女性もいれば、日常でふとしたときにプロポーズされるのが嬉しい!という女性もいます。

いつも過ごしている自宅でゆっくりと過ごしているときに「結婚しようか?」と伝えるのは特別な場所で伝えるよりも緊張せずに言えるかもしれません。また、凝った演出なんて難しい・・・という男性でも伝えやすいのではないでしょうか?

結婚した後の2人の様子も想像しやすく、女性は安心できるという意見もありました。

また、自宅でサプライズをするというパターンも喜ばれるようです。

例えば、いつものように自宅デートに誘って、部屋に入るとバルーンや花で部屋が飾られていて・・・というのも女性はとても嬉しいと思います。

他にも彼女が喜びそうな部屋の装飾をしてみたり、料理を振る舞うのいいかもしれませんね!

 

テーマパークや遊園地

フォトウェディングの格安プランを紹介!どれくらい安くなる?

賑やかな場所で楽しくプロポーズしたい!という楽しいカップルにオススメなのがテーマパークや遊園地です。

キャラクター好きな女性ならこの場所がピッタリではないでしょうか?

改まってプロポーズするのがちょっと恥ずかしいと感じる男性や、プロポーズされる側の女性もかしこまった雰囲気が苦手だと感じる場合もあるのでそんな女性がパートナーの男性にもお勧めだと思います。

また、テーマパークでも昼間にプロポーズするのと夜プロポーズするのとで全然違う雰囲気を演出できます。

彼女の好みを考えて時間帯を考えるのも良いと思います。

夜景スポット

夜景

続いては逆に、静かな場所で二人っきりでプロポーズしたい!というカップルにお勧めなのが夜景スポットです。

夜景のロマンチックな雰囲気でプロポーズされたいと思う女性も多いようです。

ただ、夜景スポットはカップルが多い印象です。事前に穴場スポットを調べたりして2人きりの時間を過ごせる工夫ができれば更に喜んでくれると思います。

 

> 続きを読む 

-プロポーズ・婚約
-

Copyright© マリアル | ウェディングメディア , 2024 AllRights Reserved.