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「花嫁の手紙」基本の書き方&例文集 結婚式のクライマックスと言えばこれ!

投稿日:2017年1月10日 更新日:

2.展開

家族

簡単な『導入』を終えたら、花嫁の手紙のメインとなるパート『展開』に入ります。

父親、母親、それぞれとの思い出深い具体的なエピソードを交えて書き進めるのがおすすめです。

・家族旅行の思い出

・学生時代の思い出

・部活を応援してくれた思い出

・反抗期の思い出

・社会人になってからの出来事

・結婚を報告した時のエピソード

など、盛り込む内容は何でもOKです。

今までの人生を振り返る中で、改めて感謝を伝えたいことや、今だからこそ謝りたいことなど、親に一番伝えたい思いにマッチしたエピソードを盛り込むことで、筆が進みやすくなります。

展開部分の文例

1:家族旅行の思い出をピックアップする場合

幼いころからよく家族旅行に連れて行ってくれましたね。
小学校の時初めて行ったキャンプで、川で釣った魚をみんなで料理した思い出は忘れられません。

2:幼少期の思い出をピックアップする場合

幼稚園に通っていた頃、お母さんが作るお弁当が毎日楽しみでした。
私が残さず食べるようにと、毎日色んなキャラクターのお弁当を作ってくれたよね。
私は毎日お弁当の時間が来るのが待ちきれなかったし、何でもできる素敵なお母さんをみんなに自慢していました。

3:部活を応援してくれた思い出

中学生の時、テニス部の練習が厳しくて、帰りが遅くなる私を毎日車で迎えに来てくれましたね。
試合の時は、どんなに遠い場所の時もお父さん、お母さんそろって応援しに来てくれて本当にありがとう。
応援のおかげで、3年生の時に地区で3位になることができました。

3:親との思い出で印象深い出来事をピックアップする場合

小学6年生の母の日にプレゼントしたピアス。500円くらいの安物だったけど、お母さんはあれから何年も大切にしてくれているよね。
プレゼントを渡したあの時、一瞬びっくりした顔を見せた後、すぐにぎゅっと抱きしめてくれて「ありがとう」と喜んでくれたお母さんの笑顔は一生忘れられません。
嬉しいとき、周りなんか気にせずに喜びを全身で表現するお母さんのことが大好きです。

4:素直になれなかったことをピックアップする場合

小学生の頃、習い事ばかりの毎日が嫌で嫌でたまりませんでした。
ピアノに水泳、そろばんにダンスと、友だちは放課後に遊んでいるのに「何で私だけ?」と思う毎日でしたが、思えばあの毎日があったからこそ、からだが丈夫になり、音楽も楽しめるようになりました。
人生の楽しさを広げてくれる時間を与えてくれて、ありがとうございました。

5:反抗期の頃の出来事をピックアップする場合

中学1年生の頃「お父さんの後に入るお風呂は嫌」とか「お父さんと同じタオルは使いたくない」とか、お父さんに対して無神経な言葉を投げてしまって本当にごめんなさい。
それにも関わらず、お父さんは何も言わずに私に別のタオルを準備してくれたり、お風呂の順番もさりげなく気にしてくれたこと、知っています。
あのときは言えなかったけど、こんな私でもいつも大きな愛で包んでくれてありがとう。

6:大人になってからの印象深い出来事をピックアップする場合

社会人になってから仕事で帰りが遅くなってしまう日でも、お母さんは毎日起きて待っていてくれたよね。
「今日も一日お疲れさま」と言って出してくれた晩ご飯に、私は何度も救われました。
仕事でどんなに嫌なことがあっても、家でお母さんが待ってくれていることが励みになり、仕事を頑張ることができました。

7:結婚を報告した時のエピソードをピックアップする場合

○○さん(新郎の名前)が結婚の挨拶に来たとき、緊張してお酒ばっかり飲んで、最後には酔っ払ってしまったお父さん。
「結婚させてください」という一言を聞いたとき、嬉しさと寂しさで顔を真っ赤にしてワンワン泣いたお父さんを見て、改めてこんなにも愛されていたんだと知りました。
私はお嫁にいくけれど、これからも一生お父さんの娘に変わりはないからね。

紹介したのはあくまでも例文です。

あなたと親御さんとの思い出をじっくり振り返りながら、自分だけのエピソードを探してみてください。

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