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ウェディングマニュアル 結婚準備

結婚式のクライマックスと言えばこれ!「花嫁の手紙」基本の書き方&例文集

投稿日:2017年1月10日 更新日:

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Bridal Writer

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結婚式(披露宴)のクライマックスに行われる人気のプログラムと言えば“花嫁の手紙”

定番中の定番のプログラムですが、親に対して改めて感謝の気持ちを伝える場となり「やって良かった」と多くの花嫁から支持を得ています。

またゲストにとっても、今まで知らなかった花嫁の人柄や家族とのエピソードを知ることができるという点が人気となっています。

花嫁の手紙を聞くことでより親近感を抱くと同時に、これから新たな人生をスタートさせる二人をさらに応援したいと思うきっかけにもなり、花嫁や二人に対する思い入れが深まる瞬間でもあります。

さてこの“花嫁の手紙”。いざ自分が書くとなれば、どのように書き始め、どのように展開して終えれば良いのか、とまどう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は“花嫁の手紙”の基本的な書き方について、例文を交えながら紹介していきたいと思います。

王道の構成は「導入」「展開」「結び」の3パート

花嫁の手紙は、大きく3つのパートに分けて展開すると書きやすくなります。

それぞれのパートの役割がこちら。

導入

まずは手紙の書き出し部分『導入』について。手紙の最初は、親に対して話しかけるようなイメージで始めるのがスタンダードな導入となります。

そしてこのパートは、メインとなる次の展開に向けて触れる、あくまでもつなぎの部分。なるべく簡潔にまとめるように心掛けましょう。

導入部分の文例

1:今まで育ててくれたことへの感謝から伝える場合

お父さん、お母さん、今まで○年間(年齢)、私のことを育ててくれてありがとうございました。

手紙を書くにあたってこの○年間のことを思い返し、改めて、私は二人に本当に愛されていたんだなと感じました。

2:本当は手紙を読むキャラじゃないんだけど……という場合

お父さん、お母さんへ。花嫁の手紙なんて恥ずかしくて読めないと思っていましたが、面と向かって感謝の気持ちを伝える機会を作ることの方が恥ずかしくできないと思ったので、今までの感謝を手紙に綴り、この場を借りてありがとうの思いを伝えさせていただきたいと思います。

3:結婚式当日を迎えられたことの感謝を伝える場合

お父さん、お母さん、○年間(年齢)、今日まで本当にありがとうございました。

今日というこの日を迎えることができたのも、今まで二人が優しく、温かく、時に厳しく、大きな愛で私を見守ってきてくれたおかげです。心から、感謝しています。

4:どうしても緊張してしまうことが心配な場合(少し笑いを誘う)

お父さん、お母さん。私は今、とても緊張しています。

ところどころ間違えたり、うまく読めなかったりするかもしれないけれど、これも二人から受け継いだ性格。

つたない手紙になってしまっても、多目に見て許してね。

(この後、1~3のような呼びかけの言葉で始める。)

導入部分のプラスα

上記で紹介したように親に対する呼びかけから入るのが一般的ですが、ゲストに対する配慮の一文として、冒頭でプライベートな感謝を伝える場に付き合ってもらうことへの断りと感謝を伝えると、より丁寧さがアップします。

配慮してほしいと思うゲストはもちろんいないとは思いますが、花嫁からの気遣いを嬉しく感じる言葉となるでしょう。

導入プラスα例文

会場にお集まりくださった皆さま、本日はお忙しいところ、私たち二人の結婚式へご列席いただきありがとうございます。

今この場をお借りし、親への感謝の手紙を読ませていただくことをどうかお許しください。

(この後、上記で紹介した1〜4のような呼びかけの言葉で始める。)

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