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結婚式の「人前式」とは?流れやメリット、デメリットをご紹介!

投稿日:2019年8月8日 更新日:

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marrial編集部

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結婚式には大きく分けて「教会式」「神前式」「人前式」という3つの挙式スタイルがあります。

今回はそのうちの「人前式」について、おもな内容や流れをご紹介します。

挙式スタイルのひとつ「人前式(じんぜんしき)」とは

教会式や神前式では牧師や斎主を招いて神様の前で愛を誓いますが、人前式ではゲストの前で誓いの言葉を述べて愛を誓います。

式次第の進行は人前式専門の司会者が行う場合や、披露宴の司会者が兼任する場合があります。

結婚の証人は招かれたゲストの方々です。

人前式はこんな人におすすめ

人前式は以下のような考えのふたりにおすすめの挙式スタイルです。

当てはまる方は、ぜひ人前式を検討してみましょう。

・宗教にとらわれたくない

・ゲストに祝福してほしい

・アットホームな挙式にしたい

・なるべく費用を抑えたい

・チャペル以外の場所で挙式を行いたい

人前式の流れは?

内容は自由な人前式ですが、基本的には以下のような流れで行います。

【人前式の基本プログラム】

参列者入場

新郎新婦入場

開会の宣言

誓いの言葉

指輪の交換

結婚証明書に新郎新婦が署名

結婚の成立宣言

閉会の宣言

ただし、人前式といえば自由度の高さが魅力のひとつ。他にどのような演出を加えても問題ありません。

人前式のメリット

アットホームな雰囲気をつくりやすい

ゲスト

神仏のかわりにゲストに向かって結婚を誓う人前式は、新郎新婦とゲストの距離感が近くアットホームな雰囲気をつくりやすいのが魅力です。

また、教会式や神前式では牧師や斎主が式の取りまとめを行い、人前式では人前式専門の司会者や披露宴の司会者が進行を務めることがほとんどですが、場合によっては招待客から司会を選んでその人の前で誓いの言葉を立てるケースもあるようです。

ゲストが結婚の証人となるため、その場にいる全員が一体となって式を作り上げる感覚が味わえます。

会場の制限がない

教会

教会式はチャペル、神前式は神社と、結婚式を行う会場には決まりがあります。

一方で人前式は、十字架を取り外したチャペルや披露宴会場、庭園、レストラン、ビーチ、ホテルのロビーなど、ふたりの希望次第でどんな会場でも行うことができます。

クルーザーやテーマパークなど、特別感のある場所で豪華な式を挙げることも可能です。

ふたりにゆかりのある場所で結婚を誓えば、さらに思い出深い一日になりそうですね。

演出の自由度が高い

結婚式

どんな結婚式にも基本的な式次第や外せない演出があり、使える音楽にも一定の制限があることがほとんどですが、人前式の場合は演出も音楽も自由自在。「ふたりらしさ」を前面に押し出すことも可能です。

ゲスト参加型の演出などオリジナリティーあふれるプログラムを組み立てれば、新郎新婦だけでなくゲストの記憶にも残る印象的な式になりそう。

ふたりで考えた「誓いの言葉」

教会式や神前式では、「誓いの言葉」が神に結婚を誓う言葉で決まっていますが、人前式はおふたりで言葉を考えることもできます。

人前式で使える、自分たちらしい7つの【誓いの言葉】

ゲストに参加してもらう「結婚証明書」

結婚証明書にふたりがサインするだけでなく、ゲストに承認の証としてスタンプを押してもらう「フィンガーツリー」など、ゲストと一緒に作る結婚証明書も人気です。

定番の演出もOK

また、教会式でも人気の演出を、人前式でも行うことができます。
ゲストとの一体感が増して、笑顔のシャッターチャンスも増えるのでおすすめです。

【人前式におすすめの演出】

フラワーシャワー

リングボーイ・リングガール

リングリレー

バルーンリリース など。

式にかかる費用を大幅に抑えることも可能

ガーデンウエディング

決まった流れがないのも人前式の特徴の一つなので、反対に演出やセットを省略することも可能です。

誓約書やリングピローなどメインとなるアイテムだけ揃えて、祭壇や装花といったセットを省略すれば大幅なコストカットにもつながります。

極端な例では、人前式を自宅で行うことで会場のレンタル料を削減したというケースも。

人前式のデメリット

一方で、人前式には次のようなデメリットもあります。

ふたりらしさを追求するあまりセレモニー感が薄れることも

デメリット

盛り上がる演出を詰め込んでふたりらしさを演出できるのも人前式の魅力ですが、あまりやりすぎると「結婚式」ならではのセレモニー感が薄れ、ただのパーティーになってしまうおそれがあります。

その場合年配の方など、人前式になじみのないゲストに不快感を与えることにもなりかねません。

披露宴会場とは別の会場で行ってメリハリをつけたり、バージンロードを敷いて結婚式らしい雰囲気を演出したりと、セレモニー感をプラスする方法はさまざま。手作りの誓約書にゲスト全員が署名していくという演出も、式に厳かな雰囲気をプラスしてくれます。

あくまで結婚式であることを忘れず、ゲストの受け取り方まで考えて演出を決めていきたいですね。

演出が少なすぎると味気ない挙式に

人前式では会場のセットや式次第、演出などを省略することも可能ですが、簡素にしすぎても味気ない式になってしまいます。

コストカットを重視するあまり、結婚式として成立しなくなってしまっては本末転倒です。

担当のプランナーと相談しつつ、全体のバランスを確認しながら決めていくようにしましょう。

まとめ

挙式スタイルのひとつ「人前式」について、特徴やメリット、デメリットなどをご紹介しました。

人前式では、新郎新婦とゲストがより近い距離で結婚式に参加できます。

会場や内容も自由度が高いのが人前式の魅力ですが、ゲストの前で結婚を誓うという最大の見せ場は外さずに取り入れたいところです。

■関連記事■ 人前式で使える、自分たちらしい7つの【誓いの言葉】

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