入籍

婚姻届提出後、戸籍が出来るまでの期間はどれくらいかかる?

投稿日:2017年7月1日 更新日:

婚姻届を出すと、日本人である証明とも言える戸籍が変わります。
ではどのように変わるのか、また、変わるまでどのくらいの期間がかかるのか見てみましょう。

戸籍とは?

原則として戸籍は夫婦単位で作成されます。
また、そこには生まれてから死ぬまでの婚姻や本籍地の移動など、身分に関わる事項が記録されており、その原本は本籍地の役所で保管されています。

この写しとなる戸籍謄本や戸籍抄本は、日常生活で必要となることはほとんどありませんが、海外で身分を証明するパスポートの申請や、遺産相続といった場面で必要になります。

婚姻届を提出すると戸籍はどう変わるのか

婚姻届を出すと、これまでの戸籍情報を元にして戸籍が新しく作られ、夫婦であることも記録されます。
また、同時にそれまでの戸籍は除籍となります。

入籍という言葉がよく婚姻届を出す意味合いで使われますが、どちらか一方の籍へ異動するのではなく、夫婦としての戸籍が新しく作られます。

戸籍が新しくできるまでの期間

役所によって案内されている所要期間は異なりますが、多くの場合、1週間程度かかるとされています。
最短で翌日に変わる場合もあるようですが、書類に不備があったり、審査に時間を要したりする場合は、2週間ほどかかることがあると案内している役所もあります。
急いでいる場合や書類に不安がある場合は、窓口で相談してみると良いでしょう。

審査に時間がかかる場合とは?

新しく作られる戸籍と、除籍となるそれまでの戸籍の本籍地が異なり、それが同役所でない場合は、少なくとも2つの役所間で書類のやりとりが発生します。

また、婚姻届に記載した住所と新しい本籍地が異なる場合も同様です。
関わる役所が多いほど、そしてその役所間が遠方であれば書類のやりとりにも期間がかかるため、処理が終わるまでの期間も長くなります。

結婚により戸籍が出来るまでってどのぐらい?

不備があると再提出になるので注意

提出した婚姻届に書き漏れなどの不備があった場合、再提出が必要になります。

再度役所に行かなくてはなりませんし、新しい戸籍を作るのにもより長く時間がかかってしまいますので、再提出はできるだけ避けたいもの。特に、夜間や休日などの時間外窓口での提出を考えている場合は要注意。窓口にいる守衛さんに婚姻届を受け取ってもらうだけになるため、役所の方による不備のチェックは役所の翌開庁日となってしまいます。

婚姻届の提出時によくある不備を挙げていきます。

書き忘れていることが多い項目

■結婚前の戸籍の筆頭者が書かれていない

■婚姻後のふたりの新本籍地が書かれていない

■婚姻後にどちらの氏を名乗るかのチェックがされていない

■署名欄が空欄になっている

婚姻届は記入するところがたくさんあり、文字も小さめなので細かい項目は記入自体を忘れてしまいがちです。

一通り記入が終わったら、書き忘れているところがないか一項目ずつゆっくり落ち着いて確認しましょう。

書き間違えていることが多い項目

■名前の漢字が戸籍の表記と違っている

■届出人署名が、婚姻後の氏名で書かれてしまっている

■婚姻後のふたりの新本籍地に部屋番号まで書いてしまっている

意外ながら、自分の名前の漢字の表記が間違ってしまっていることもかなり多いそうです。

戸籍では旧字体になっていることもありますので、戸籍謄本で取り寄せた通りの漢字をよく確認し、正式な表記で書くようにしましょう。

また、氏(苗字)が変わるのは正式には婚姻届が受理されてからになりますので、提出時の時点での署名は、まだ元の苗字ですのでご注意を。

証人欄の不備には特に気を付けて

■証人欄の住所・本籍が書かれていない

■(証人の2名が夫婦の場合)一方の苗字が省略されて書かれていない

■証人欄に印鑑が押されていない

お互いの親や、お世話になった人、仲の良い友人夫婦などに記入をお願いすることが多い「証人欄」ですが、この欄の不備は見逃しがち。

近くに住んでいたり、気軽に会える距離なら書き直しもすぐにお願いできますが、遠方に住んでいるなどの事情で会いに行くのが困難な場合は、往復で郵送するための日数もかかります。書いてもらったら、不備がないかすぐに確認しましょう。

添付書類の不備

■戸籍謄本の添付がない

■戸籍謄本ではなく戸籍抄本が添付されている

■本人確認書類が無い

■印鑑が無い

戸籍謄本が必要ないのは「結婚前の本籍地と、婚姻届提出先の役所が同じ場合」のみです。

それ以外は戸籍謄本の提出が必要になりますので、婚姻届の提出当日までに本籍地で取り寄せておきましょう。

本人確認書類、印鑑は緊張していると意外と忘れてしまうことも…。忘れずに準備しておきましょう。

確実に婚姻届を受理して貰うために

婚姻届は提出日が婚姻日となりますが、書類に不備が無いか事前に窓口で相談や確認をして貰うこともできます。
本籍地が婚姻届を提出する役所と異なる場合は、戸籍謄本を本人が本籍地の役所から取り寄せなければならないため、必要な書類を揃えるにも時間がかかります。

確実にかつ早く処理して貰うためには、確認を入念にしましょう。

婚姻届を記入する際、なるべく丁寧な読みやすい字で書くと誤字の可能性も低くなり、また、処理をする役所の人も読み間違いが少なくなります。
時間帯によっては役所の窓口は大変混雑します。不備の訂正などで何度も足を運ばなくて済むようにしましょう。

 

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