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お車代とは?金額や渡し方など知らないと恥をかく6つのポイント

投稿日:2017年3月2日 更新日:

結婚式参列の交通費事情

結婚式にゲストを呼ぶ場合、知っておきたいのが交通費、つまりは「お車代」のこと。

結婚式は、挙式する場所によってかかる交通費も異なります。電車や新幹線、遠方のゲストには時に飛行機で参列してもらうこともあるかもしれません。

以前はお車代と宿泊費の両方を全額負担していましたが、最近ではお車代にも変化があります。

そんな、お車代の正しい金額と渡し方、渡すときのマナーをご紹介します。

お車代とは

「お車代」とは、2つの意味があります。

1つ目はゲストが結婚式の参列にかかった交通費、または宿泊費をお返しするお金のことです。

お返しする理由としては、ご祝儀をいただいた上に、ゲストに交通費や宿泊費を支払ってもらうには負担が大きいためです。

2つ目は、主賓をお願いした方への「お礼」の意味が含まれたお車代です。

お礼の場合は、少し実際にかかる金額に上乗せし、多め包むのが一般的です。

2つ目の意味から、「お礼」と「お車代」が混同されがちですが、表書きは「お礼」にすべきか、「お車代」にすべきかマナーがあります。

渡す相手と相場、表書きのマナー

お車代を渡す相手

・主賓・乾杯の挨拶をお願いした人:1万円~

 表書きは「御車代」と書き、ご祝儀袋に入れます。新郎側の主賓には新郎の旧姓を、新婦側の主賓には新婦の旧姓を書きます。

お礼の気持ちを込めて1万円ほど包みます。表書きに「お礼」と書いてしまわないように注意しましょう。

・遠方からのゲスト:交通費の半額~全額

 表書きは「御車代」と書きます。

1万円を超える場合はご祝儀袋に入れ、両家の名字を表書きしましょう。

また遠方からのゲストの場合、宿泊をすることもあります。

宿泊費も負担できれば理想的ですが、費用面での負担が大きくなってしまうため、親族以外の遠方からのゲストには事前に相談しましょう。

他の役割にはお礼として渡す

  ・受付をお願いした友人:3千~5千円

表書きは「御礼」「寿」と書きます。

1万円以下の場合は、のしや水引が印刷されたポチ袋に入れます。

 ・スピーチ、余興をお願いした人:3千~5千円

こちらも1万円以下の場合が多いので、基本的にはポチ袋に入れます。

表書きは「御礼」「寿」です。

・司会をお願いした人:2万~3万円

表書きは「御礼」でご祝儀袋に入れます。

司会は重要な役割なので、たとえプロでなくても2~3万円は包みましょう。

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