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結婚式の料理の平均品数・値段の相場・節約できるポイント

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結婚式の中でも、特にゲストの料理に関しては絶対に失敗できないと感じている方も多いのではないでしょうか。

中でも品数やグレード、価格について悩む方が多いはず。

そこで今回は、結婚式の料理の品数や相場についてご紹介します。

コース料理の品数について

コース料理といえば、フレンチ、イタリアン、日本料理、中華料理などが挙げられますが、それぞれの平均的な品数をご存知でしょうか。

明確に◯品、と決められてはおらず、前菜→メイン→デザート(各々に呼び方の違いあり)の順に進められていく中で、作り手側の想いや気遣いが感じられる構成になっています。

お店や会場によっても品数が多少前後するようですが、ここでは主に婚礼用に合わせたコースについてご紹介します。

フレンチ

まずフレンチは、アミューズ、オードブル、スープ、ポワソンと呼ばれる魚料理、グラニテ、ヴィアンドと呼ばれる肉料理、チーズ、デザート、コーヒー(※呼称は様々あり。以下用語も同じ)などから構成されるフルコースで、9品前後が一般的のようです。

イタリアン

続いてイタリアンは、アンティパスト、プリモピアット(パスタやリゾットなど)、セコンド・ピアット(魚料理や肉料理)、チーズ、ドルチェ、エスプレッソなどの6品前後です。
これは、メインの前に提供されるパスタなどがボリューミーであるため、品数は少なめに設定されているのです。

和食

日本料理は会席料理と懐石料理に分かれますが、結婚式で用いられるのは会席料理で、先付け、吸い物、向付、煮物、焼き物、揚げ物、蒸し物、ご飯、水物など、こちらもフレンチと同じく9品前後です。
お酒を楽しみながらいただくのにはちょうどいい品数とされています。

中華

中華料理は、品数・ボリュームともに大満足の10品前後です。
前菜、スープ、主菜、主食、点心などから構成されています。

最近ではフレンチとイタリアン、和食とフレンチなどジャンルを融合したコース料理も多く見られるようになりました。

デザートはゲストに好きなものを選んでもらうという形式も増えつつあるので、結婚式のこだわりポイントの一つとして考えてみてもよいかもしれませんね。

コース料理の金額について

続いては結婚式の料理にかける平均的な金額について考えていきます。

平均的といっても、料理の金額は料理内容と同じく、会場や新郎新婦の考え方などによって大きく変わってきます。

そのため一概には言えないものの、おおよそ1万円~2万円の間に集中しているようです。

いただくご祝儀の金額などから考えて設定する方も多く、特に1.5万円前後がボリュームゾーンであると言えそうです。

結婚式の料理はグレードアップすべき?

ゲストにお出しする大切な料理だからこそ、結婚式の料理は質も量も妥協してはいけないと考える方も多いのではないでしょうか。

そのためプランナーに料理のグレードアップを勧められると、それを断れず了承する方も少なくありません。

しかし料理のグレードアップは本当に必要なのかというと、必ずしもそうではありません。

特に結婚式費用をなるべく抑えたいという方は、プランナーに勧められてもグレードアップしなくて大丈夫。続いてはその理由をご紹介します。

料理のグレードアップをしなくていい理由とは

料理のグレードアップを断るのは、ゲストのことを考えていないようで罪悪感がある…と心配する必要はありません。

そこには次のような理由があります。

グレードアップしなくても元々高品質

結婚式に出る料理は、式場にとっても非常に大切なもの。ゲストが式場に対して抱くイメージの大半を占めるといっても過言ではありません。

そのため、グレードアップしなかったからといって質素な料理になることはあり得ないのです。

料理のグレードアップは品数が増えたり、肉料理の質が上がったりはしますが、結婚式場の料理はそもそもスタンダードが高品質。節約のためといってあえてグレードを下げたりしない限り、そのままでも十分ゲストに喜んでもらえるはずです。

ゲストが式場の料理を食べ比べることはほぼない

前述のとおり、グレードアップによって変わるのは品数やメイン料理といった細かい部分。メニュー全体がガラッと変わるようなことはほとんどありません。

ゲストが同じ式場で同じ季節に何度も結婚式に出席するようなことでもなければ、グレードアップをしているかどうかを細かく気にされることもないでしょう。

料理のグレードアップは誰もが勧められる

プランナー

ゲスト全員に振る舞われる料理は結婚式全体の料金アップにも繋がりやすいため、プランナーが必ず勧めるポイントでもあります。

また、「松竹梅の法則」とも呼ばれるように人間は真ん中のものを選びやすく、グレードアップを勧められるとついつい了承してしまいがちです。

しかし前述のように、無理にグレードアップしなくても十分に質の高い料理を提供してもらえます。そのためゲストに料理通が何人もいるなどの理由がない限り、料理のグレードアップはしなくて大丈夫です。

アレルギーや子供向け料理には十分な配慮を

料理のグレードアップをしないといっても、決しておろそかにしてはいけないポイントがあります。

それはアレルギーへの対応や、子供向け料理への気配りです。

特にアレルギーはゲストの命にも関わる部分なので、必ずプランナーを通してシェフと共有しましょう。

また、小さな子供を連れて出席してくれるゲストにとっては、子供に提供される料理も大切なポイント。子供向けの料理を用意すべきか、用意するならどのくらいの量が必要か、食べられないものはあるのか、必ずヒアリングをしてプランナーに伝えましょう。

予算内で最大限のおもてなしをしよう

テーブル

結婚式で提供する料理の品数や相場などをご紹介しました。

ゲストに振る舞う料理は特に悩むポイントですが、予算をオーバーしてまで無理にグレードアップする必要はありません。

予算の範囲内で、無理のないおもてなしをしたいですね。

 

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