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子連れ再婚で幸せをつかむためには

投稿日:2018年5月29日 更新日:

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結婚をし、子どもを授かったふたりが、さまざまな理由で別々の道を歩きだす――近年では、珍しい話ではありません。
同様に、その後新たなる伴侶と巡り合い、新しい人生をスタートさせることも多くあります。

しかし、今度は夫婦ふたりだけの問題ではなく、前の夫や妻との間に授かった子どもの人生も付随するケースも。
今回は、子連れ再婚で幸せをつかむために大切なことについて、まとめてみます。

「親」となる覚悟

例えば、相手が再婚で子連れだけれど、自分が初婚である、または再婚だけれど前回の婚姻では子どもを授かっていないケースもあると思います。
そうすると、子育て経験のない状態で、急に「子どもの親」として生活をすることが求められます。
これは、想像以上に難しさを伴うもの。

近年、ピックアップされるワードとして「ステップファミリー」というものを、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
ステップとは「継」ぐ、という意味。
ステップファミリーとは、子どもがいる人が再婚した後の「新しい家族の形」ということになります。

ステップファミリーとして幸せになるために最も重要なのは、親としての自覚と言えるでしょう。

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女性側に子どもがいる場合

女性側に子どもがいる場合は、比較的スムーズに家族という形を作りやすい傾向があります。
やはり女親の存在は大きいと言えるでしょう。

母親はいつもと変わらずにいて、そこに男親が登場するというのは、戸惑いはもちろんあったとしても、比較的受け入れやすい面もあります。
次の項目でも触れますが、男親は家にいる時間が限られているという点も、大きいでしょう。

男性側に子どもがいる場合

男性側に子どもがいる場合、一番問題となるのは男親が自宅にいる時間が短いという点になります。
物理的にどうしてもそうなってしまうのですが、やはり新しい母親と子どもだけで長時間過ごすというのは難しさがあります。

それでも、そうせざるを得ないケースが多いので、男親は時間が許す限り自分が間に入り、母と子の距離を縮めることに注力する必要があります。

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お互い子どもがいる場合

両方に子どもがいる場合は、スムーズにいきやすい傾向があります。
子ども同士というものはやはり仲良くなりやすく、父や母と馴染むよりも先に仲良くなるケースが多いのです。
そうなると話は早く、父や母とはゆっくりと距離を縮めていけばいいのです。

子ども同士とはいえ、当然最初は戸惑いもあるでしょう。
しかし「親が再婚して、新しい家族が増える」という環境も同じですから、打ち解けるのは意外と時間がかからないのかもしれません。

子連れ再婚で守るべき夫婦のルール

「愛情」を持って子どもと向き合うことが、子連れ再婚の場合に一番大切な姿勢と言えるでしょう。
自分の子どもも、相手の子どもも、大切な家族。
分け隔てなく、等しく愛情を注ぐ必要があります。

特に、思春期の子どもを連れた再婚の場合は、難しい面がどうしても出てくるでしょう。
本当の子どもであっても、思春期の子どもというのは扱いにくいものです。
ステップファミリーという形態であれば、それはなおさらです。

しかし、その山を越えた時に、本当の家族以上に深いつながりを得られることもありますから、どんな時も真摯な姿勢で子どもと向き合うというルールを大切に、日々を過ごすようにしましょう。

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手続き上のこと

「再婚=養子縁組をする」ではないということを、ご存知ですか?
実は、再婚をしても子どもたちと養子縁組するかどうかは選ぶことができるのです。

養子縁組をしないと、本当の親子になれていない気がするという方もいらっしゃるでしょうし、再婚したからって子どもの面倒を見てもらおうというつもりではないという方もいるでしょう。
ですから、養子縁組の手続きをするかしないかは、よく検討してみてもいいかもしれません。

もちろん、あとから養子縁組をすることも可能ですし、養子縁組をしなくても新しい父親の姓を名乗りたければ、子どもの氏変更許可を家庭裁判所に申し立てれば可能です。

養子縁組をしても、しなくても、親同士が再婚すればそこには新しい家族が誕生します。
子どもがいる場合、再婚は子どもの人生にも大きく影響するものだということを忘れないようにしましょう。

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