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親族だけの小さな結婚式が増加中?神前式で家族のみの挙式する時の費用とは

投稿日:2018年12月26日 更新日:

親族だけの小さな結婚式が増加中?神前式で家族挙式する時の費用とは_1
このところでは家族の形や在りかたも多様化し、挙式スタイルも大きく様変わりしています。
親族だけのごく内輪で結婚のお披露目をする「小さな結婚式」スタイルも主流となりました。
その中で、神様の前で夫婦の契りを交わす「神前式」が注目されています。

「神前タイプの家族のみの挙式の費用はどのくらい?」「神前式の決め手やチェックポイントってある?」そんな悩みを持つ新郎新婦のために、詳しく解説を行う記事です。

神前式ってどんなもの?

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一般的な挙式だと、チャペルに神父を招き、神父の主導によりキリスト教式の結婚の誓いを立てる儀式となります。いわゆる、教会婚などと呼ばれるものですね。

対して、神前式の場合は、神社において神主の主導により神式の結婚の誓いを立てる儀式となります。
神主が祝詞をささげるほか、「三々九度」の盃を交わすことで夫婦の契りを結ぶというように、教会婚とは違う点も見られます。

和婚ブームにより見直されつつある神前式

着物を着用する和装結婚式が支持されるようになり、教会婚(チャペル婚)よりも神前式を検討する新郎新婦も増えています。
かつて、十二単を羽織って神前式に臨んだ芸能人カップルや洋風和装の先駆けとなった芸能人の挙式なども見られ、神前式も見直されつつあるようです。

結婚式場の神前式用に作られた神殿で行われることもありますが、実際に神社に出向き、家族のみの挙式と位置付けて神前式に臨む方も急増中です。

家族のみの挙式の場合でも神前式は可能?

神社で行う神前式は、厳粛な空気に包まれた神殿で行われます。
神殿はスペースが限られているため、神社によっては参列者の人数を制限することもあります。
神社で行う神前式はもちろん、結婚式場内に設けられた神殿でも参列者は親族に限られるため、このところ注目されている「家族のみの挙式」にこだわりたい方に神前式は最適といえるでしょう。

神前式で挙式を済ませたのちに撮影を行い、両家との会食のあとに仲間内で二次会を行うといった流れをとる新郎新婦も増えているようです。
神前式では和装メインで、二次会では洋装をメインとすれば、花嫁も満足できるのではないでしょうか。

家族のみの挙式での神前式の費用相場とは

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神社で行う神前式の場合、初穂料10万円程度にプラスして衣装レンタル・着付け・ヘアメイク代が費用相場とされています。
初穂料とは、ご祈祷などにかかる費用のことを総称し、神前式の場合は挙式一式の費用が初穂料となります。

衣装レンタル代金は、和装プランなどを提供する会社を利用した場合、衣装レンタルや着付けなどがパッケージングされて5万円~20万円ほどかかります。
これに、初穂料としての10万円程度をプラスすると考えるとわかりやすいでしょう。

神前式の当日の流れを紹介

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神前式当日は過密なタイムスケジュールで進むため、新郎新婦にとってあっという間に過ぎてしまったということもあるようです。
また、白無垢・打掛・綿帽子などの花嫁衣裳は重く、花嫁にとってはいつもと違う衣装となるので体調を崩すことも多々あります。

事前に神前式の当日の流れを確認しておくことで、緊張しすぎずに時間を過ごせます。
ここでは一例を紹介しますが、予約を入れた神社や神前式プロデュース会社のプランナーに確認を入れるとよいでしょう。

①お支度

朝から婚礼衣装への着替えやメイクなどを行います。
着付けなどは1~2時間ほどを見積もっておきましょう。

②写真撮影

新郎新婦のお支度が終わったら、親族を交えて集合写真を撮影します。
場合によっては境内でロケーション撮影を行うことも。

③参進の儀

神職の先導により、参道を社殿へ向かって参進します。
この時、一般参拝客も参進の様子を見ることができますので、祝福ムードに包まれます。

④神前式

参進を終え社殿に到着後、神前式が始まり、式は30分~40分ほどの時間で行われます。
一般的な神前式は下記の流れで進みますが、指輪の交換や神楽舞などを省略することもできますので、打ち合わせ時に申し出ましょう。また、斎主挨拶を行わない神社もあります。

・入場
・修祓(祓い清め)
・祝詞奏上(斎主による神殿への結婚奉告)
・三々九度(誓いの杯)
・誓詞奏上(新郎新婦誓いの言葉)
・指輪の交換
・神楽舞奉奏(巫女の神楽舞奉仕)
・玉串奉てん
・親族固め杯(参列者による杯の儀)
・斎主挨拶
・退場

⑤披露宴や二次会

神前式を終えた後は、神社敷地内にある会館などで披露宴を行う場合があります。
家族のみの挙式であれば、着替えを済ませたのちに会食場へ移動することが一般的です。
そして家族での会食を済ませたあと、新郎新婦は有志が主催する二次会へ出席する場合もあるでしょう。

神前式を決める前にここをチェック!

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「家族のみの挙式がしやすい」「リーズナブルに和婚ができる」など、様々な理由から神前式が注目されていますが、神前式を決める前に気遣うべきポイントがあります。

①両家の信教をチェック

神前式で和婚を!と希望するカップルも増えていますが、ここで一番気を付けなければいけないのが、両家の信教(宗教)についてです。
神道だけではなく、仏教・キリスト教・新興宗教や派生宗教も存在しています。

エピソードとして「神前式は賛成だけど、信教が異なるから出席できない」ということもありますので、注意しましょう。
考え方にもよりますが、信教が絡むと出席を無理強いすることはできません。
結婚自体も難しくなる場合がありますので、きちんと話し合いを行いましょう。

②初穂料のチェック

神前式を神社に予約する際には、事前に初穂料のチェックを行います。
初穂料は神社によって異なりますが、中には「鶴」「松」というようにランク分けがなされていることもあるようです。
この差額にはどんな違いがあるのか、確認してから申し込みましょう。

③参列者の検討

神前式は親族のみが参列します。
また、神殿のスペースの都合から人数制限を申し渡されることもあるようです。
新郎新婦の両親や兄弟姉妹は必ず参列することになりますが、制限がある中で誰に神前式に同席してもらうか検討しましょう。
また、失礼のないように調整しなければいけません。

④玉串奉てんの練習を!

当日になって焦ってしまうのが、神前式で行われる「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」の儀式です。榊で作られた玉串を神殿に供える儀式となります。

この玉串奉てんには作法があり、斎主や巫女から榊を受け取る際の手の添え方や、時計回りに榊の方向を変えるなど、いくつかのポイントがあります。
神前式の前に巫女さんから手ほどきを受けますが、いざ本番となると焦ってしまうことも。
知識程度で構わないので、事前に榊の受け取り方と神殿に玉串を手向ける方法を覚えておくとよいでしょう。

神前式には粛々とした雰囲気の中にも、華やかな空気が生まれます。
参進の儀式などで参道を歩く際には一般参拝客からの祝福も受けられますので、晴れやかな気持ちで式に臨むことができます。

家族のみの挙式・小さな結婚式として神前式が注目されるようになりましたが、中には家族だからこそ注意しなければいけない問題も存在します。
気遣いが必要になる場面も否めませんが、良いハレの日を迎えられるように準備していきましょう。

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